飲食業界でのご利用例
利用例1
デジタルメニューとして
特別な据え置き機は必要ありません。
Andoridタブレットでデジタルメニューを簡単導入。
Rundlaxで商品のメニューアプリケーションを開発すると、Andoridタブレットをデジタルメニューとして活用できます。
店員が客席に行くことなく注文を受けることで、店員のオペレーションを大幅に削減でき、混雑時に店員が注文対応に追われることがほぼなくなります。
また、Rundlaxで一部のメニューを「〇〇抜き」とする等の特別な注文が可能なメニューアプリケーションを開発することで、お客さまの特殊注文にも対応することができます。
RundlaxはAndroidのネイティブアプリを開発する場合と同じように、アプリケーションに独自の機能を搭載することが可能です。
利用例2
キッチンディスプレイとして
いつも忙しい厨房が注文を把握して、
ミスの軽減につなげるために。
「コース料理をどこまで提供したかわからなくなってしまった…」
「キッチン業務を少人数で回しているので、忙しい時間は料理の作り忘れや重複といったミスが多くなる」
このような悩みを解決するために、Rundlaxで注文と対応状況を一覧表示するアプリケーションを開発し、厨房にタブレットを配置して対応状況(「未調理」「調理済」「提供済」)を表示しておくと便利です。
「提供済」でないまま一定時間経過した場合に警告表示をするようにアプリケーションを実装しておくと、料理の提供の抜け・漏れや遅れを防ぐ事ができます。
また、対応状況が変化した際に時間を記録するようにアプリケーションを実装しておくと、注文から提供までの時間の計測・分析が可能となり、キッチンスタッフの増減を検討する際に役立ちます。